2007年 06月 16日
瀕死の方々 |
のん気に朝食中、グレープフルーツを頬ばろうと大口をあけた瞬間、目に飛び込んできたのは、瀕死状態のハーブの苗たち。 ひぇ~っっ!! 本日は、朝からピーカンの上、横浜は強風。土がカラッカラになっていて、まだまだ赤ちゃんの苗たちは、完全に水切れのしわしわ状態。
今日、大きいポットに植え替えようと思っていたところだったので、がっくり。 慌てて水遣りをして、「お願い!復活して!」と後は祈るばかり。
「み、水~...」という声が聞こえたような...。
しかし!植物の生命力はいかに!
あんなに瀕死状態だったのに、2時間後には何事もなかったようにピーンと葉を立てて、そよそよと風に揺られていました。 よ、良かったぁ...。
けれど、一部の苗は、復活の兆しなく、恐らくご臨終したものと思われます。うぅ、ごめんなさい。
朝日にやられてしまわぬよう、これからは、夕方に土が湿っていても念のため潅水しよう、と反省の今日でした。
今日、大きいポットに植え替えようと思っていたところだったので、がっくり。 慌てて水遣りをして、「お願い!復活して!」と後は祈るばかり。
「み、水~...」という声が聞こえたような...。
しかし!植物の生命力はいかに!
あんなに瀕死状態だったのに、2時間後には何事もなかったようにピーンと葉を立てて、そよそよと風に揺られていました。 よ、良かったぁ...。
けれど、一部の苗は、復活の兆しなく、恐らくご臨終したものと思われます。うぅ、ごめんなさい。
朝日にやられてしまわぬよう、これからは、夕方に土が湿っていても念のため潅水しよう、と反省の今日でした。
by jardinage
| 2007-06-16 22:12
| 植物のコト